印刷人気ランキング

[メーキング年賀状]2005-12-09

年賀状マーケティング

年賀状の印刷受注で何が受けているかのランキングを12月9日現在で集計してみました。この場合、件数なのか枚数なのか…という微妙な問題はあります。取り敢えず件数順にならべ、1件辺りの受注枚数を補足的に入れてみました。何故かと言えば企業向けに人気のあるものは1枚辺りの枚数が多い傾向にあるからです。さらに言うとこの年賀状印刷は、サイトに来て買う方よりも、検索エンジンで探し当てて直接受注フォームに辿り付き、デザイン年賀状を見る事無く(あるいは存在さえ知らないまま)注文される割合が多い事が特徴として挙げられます。

1位/d03…88枚/件 2位/g04…133枚/件
3位/e02…124枚/件 4位/c05…124枚/件
5位/b04…105枚/件 6位/e05…80枚/件
7位/g27…55枚/件 8位/a05…360枚/件
9位/a02…275枚/件 10位/g14…220枚/件


d03

g04

e02

c05

b04


e05

g27

a05

a02

g14

この場合、(ネット上での年賀状として)比較的ニュートラルな結果が得られます。業務用と一般用の区別がついていない為、人気の傾向を知る指標になりえますが、注意しないといけないのは、あくまで年賀状印刷の注文人気であって、決して自分でdownloadしてインクジェットでプリントする人気ではありません。これまでの統計で両者が必ずしも一致しない事が分かっています。

人気の傾向とその理由

理由として考えられるのが、印刷代金を支払って発注する年賀状は友人知人に対して送る年賀状とは一線を画す場合が多い事です。自分の好みよりも相手に対してのインパクト、あるいは相手がどう思うかが選択の中で重要な地位を占めます。この点で、自己満足の世界とは大きく異なります。逆に言うと年賀状ビジネスとして考えるならば、決して特定の個人の好みを指標にしてはいけません。純粋のビジネスならば数値的に1枚辺りの枚数を基準に物事を考える方が正解になります。例えば100件に支持された1件辺り平均受注30枚の年賀状よりも、20件に支持された平均受注500枚の年賀状の方が圧倒的に優れた年賀状デザインになるからです。

どれが好みかという人気ランキングの場合、最初から人気ランキングに投票する人自体が特定の傾向に振れています。そこから得られるデータは決してニュートラルとは言えません。全てを総合して判断しないと方向性を見間違う事になります。これまでの傾向で言えば、いわゆる可愛いといわれる年賀状ほど、販売側から見ると実は売れない年賀状になる確率が高くなります。

この途中経過が最後まで同じ結果である保証もまたありません。準備の良い方とギリギリまでやらない方との好みの傾向が別れる可能性があるからです。現時点でも当初思い描いた予測はハズレ、非常に分析に迷いの出る結果となっています。店頭で販売する年賀状の結果が判れば、さらに正確な年賀状分析が可能になるかと思います。う〜〜ん、それにしても年賀状の分析は実に奥深く難しい…。

Create:[2005-12-09 16:58:56] Update:[2005-12-09 16:58:56] [13]

[コメント0件] [トラバ0件] [トラックバック URL→ http://blog.fuyuki.biz/tb_13.rec]

《Prev [佳境に入る][終わりが近づく] Next》

佳境に入る

[メーキング年賀状]2005-12-07

年賀状の返事出します

今週の土日は不在なので、15日までに間に合うのか?…と思いつつ少し焦りが生じるも、休日を省いてあと6日で6枚なので、何とかなりそうな気配だ。年賀状の返事出しますをオモテに出したけど、反応はそれほどない。 そう言えば隠れファンはいっぱいいますよ…なんて掲示板に書かれたけど、あれだな〜、隠れって事はオモテに出たらカッコ悪いっちゅう事だ。君ぃ恥を知れよ…って言われるから隠れるって事だ。何だ、俺のファンはカッコ悪いのか!(考えなくても、そりゃあカッコ悪いわな)今のままだとフォームで出します予告した方には全員に返事が行き渡る事になる。(悲しい位に自慢にならん)

タイトル文字作成方法

書こう書こうと思って書けなかったが、Illustratorでタイトル文字をどうやって作っているかに触れたい。例えばE01の謹賀新年はどうやって作ったかというとIllustrator8.0以降のブラシツールを使って作っている。

ブラシの登録

まずは単純に楕円を描き、ダイレクト選択ツールで片方を持ち上げて引っ張る。出来るだけ餅型にしてみる。それを新規アートブラシに登録する。たったこれだけ。後は自分で好きなカタチをパスで書いて、アートブラシを適用する。筆でもなく書体でもない摩訶不思議な中間の文字が簡単に出来る。中央の盛り上がりを右に寄せるか左に寄せるかで太さの漸近感が微妙に変化する。盛り上がりを上にするか下にするかはブラシの方向を調整すれば変化するので、文字の流れに応じて調整してみよう。

ブラシの適用

これが筆のようなかすれを作りたい場合は単純に片方にヨコの白い線をかすれ代わりに入れるだけでそれなりに筆のようになる。でこぼこ感を出したいならばアンカーポイントを追加してパスの変形を選んでジグザグやランダムひねりを加えればそれなりに見える。リアル感を出したい場合は本当に筆でかすれを作ってブラシ化するしかないだろう。

かすれ効果

Create:[2005-12-07 18:54:37] Update:[2005-12-07 18:54:37] [12]

[コメント0件] [トラバ0件] [トラックバック URL→ http://blog.fuyuki.biz/tb_12.rec]

《Prev [a10の年賀状][印刷人気ランキング] Next》

a10の年賀状

[メーキング年賀状]2005-11-28

A10の使用例

文字が切れているとメールを頂いたので、ご説明を致します。2004年からこのパターンを使っていて、コメントにも書きましたが、慣性の法則を利用して文字が半分切れていても絵柄が半分切れていてもない部分を想像で補って頂くというのがこの絵の主旨ですが、昨年右側にいれていたコメントを左側に移した事により、慣性の法則が働きにくくなってしまいました。いわゆる手抜きをしてしまったって事なのですが、使用例をあげる事にしました。以下のサンプルのように仮想のラインを入れると分かりますが、仮想のラインより右に例えば子どもやペットの写真などを入れると雰囲気が変わります。サンプルでは耳の部分を違う色に塗ってみました。どうでしょうか?何となく文字が切れているのが違和感なく捉えられると思います。

写真を入れた使用例

さらにもうひとつ耳の部分を切り落としてみましょう。例では写真を入れましたが、文字でも何でも良いので入れると切り落とした部分が強調されて意図通りとなります。もちろん切り落しをやめて自分で普通に文字を打ち直しても構いません。常に仮想で入れたようなラインを意識して作るとバランスが取れたレイアウトになります。ま、あまり細かい事は気にしないで自由に楽しい年賀状を作るのが良いのかもしれません。

写真を入れた使用例

Create:[2005-11-28 17:40:23] Update:[2005-11-28 17:40:23] [11]

[コメント0件] [トラバ0件] [トラックバック URL→ http://blog.fuyuki.biz/tb_11.rec]

《Prev [サイト移転の問題点2][佳境に入る] Next》
コメントID取得

登録するとコメント出来ます。

User
Password
 2008年 7月 
        12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031        
1234567of 7
ふゆき[2006-01-28 12:04:09]
ふゆき[2006-01-28 11:57:12]
こずえ[2006-01-27 23:02:25]
ふゆき[2006-01-21 19:30:58]
マツキヨ[2006-01-20 14:41:43]
花より団子[2006-01-16 20:36:20]
ふゆき[2006-01-12 16:12:29]
花より団子[2006-01-12 15:50:14]
花より団子[2006-01-01 22:56:29]
ふゆき[2006-01-01 10:42:45]
Ask me
RSS